代表紹介

代表・トレーナー| 佐々木 誠(元日本ランカー)
戦績 アマチュア30戦 プロ15戦 キックボクシング歴23年 指導歴16年
獲得タイトル | 2002 関西グローブ空手 新人トーナメント 中量級 優勝 |
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2006 | 日本グローブ空手道 選手権大会 中量級優勝 MVP獲得 |
2006 | 関西キックボクシング トップ決定トーナメント 70キロ級 優勝 |
2010 3月 怪我により戦線離脱・怪我の治療とジュニア指導に専念する 2014 11月 怪我から4年3ヶ月ぶりに復帰・1年間で4試合戦う NJKF 元日本スーパーウェルター級 4位 |
2015年 10月の試合を最後にプロキックボクサー引退 |
資格
JOPHダイエットアドバイザー
美肌食マイスター・NJKFプロキックボクシングライセンス
はじめまして。
SoulFitキックボクシングジム代表の佐々木誠です。
少し自己紹介させていただきます。
平成24年、大阪市旭区の集会所にて、ジュニアキックボクシング道場「武士道」を開設。 プロキックボクシング選手時代、怪我で自身のトレーニングができない時期に子供達に心身共に強くなって貰いたいと思い、道場を開設。
ジュニア指導の方針は、青少年の健全育成を理念としております。
プロ選手時代は33歳の時、東京での試合の後、首 腰に激痛。
長期に渡り懸命に治療、リハビリに専念し、もう一度リングに上がる事をあきらめず、37歳の時、4年3ヶ月ぶりに復帰を果たす。
一年間で4試合をこなす。
満身創痍の身体と首、腰にも限界を感じ、
激闘に次ぐ激闘で38歳の時、岡山県倉敷で挑んだNJKFスーパーウェルター級王座挑戦者決定戦を最後に、現役引退を決意。
33歳の時の首 腰の怪我から、もう一度リングに上がることを絶対あきらめず、自分に絶対負けずに挑み続けた事は、今となっては「金の思い出であり、自身の糧」となっています。
いろいろな思いを経験してきました。
人の痛みがわかるからこそ教えられることがあります。
引退から3年後、キックボクシングというスポーツ、競技を少しでも多くの方に知ってもらい、体感して貰いたい!と思い
平成30年、大阪市都島区に子供から大人まで対象のキックボクシングフィットネスジム「Soul Fit」を開設。
大人のフィットネスでの入会者も多く、ダイエット、運動不足解消やストレス発散など目的はさまざま。
ストレス社会と言われて久しい昨今、少しでもその手助けになればと日々ミットを持ち熱い指導にあたる。
これからも指導者として、皆さんのお手本になれるよう自分自身、精進してまいります。
佐々木誠